『うん、わかった』
テーマ【[うん] [わかった] を避けよう】
結論 【相手に言葉で思いを伝えよう】
わたしの反省点・改善点
【話したいと思える環境を作ろう】
※文章内の会話表現や言い回し、穏やかに見えますが、実際は壮絶です。
想像しながらお楽しみ下さい。
※ディスりたいわけではありません。うまく付き合っていく方法を模索しています。
おはようございます。
相変わらず、昨日もひともめ。
子供が生まれて、
環境が変わったり、意識・責任感が変わったり。
夫婦は結構揉めるみたいです。
なにかと発言される、
「うん」
「わかった」
たまに合わせ技を使われることもある
「うん、わかった」
と。
…。
同じような感触を得る方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
「なにが 『うん』 なのよ。」
「本当に 『わかった』 なのかよ。」
と。
本当に分かったならもう言われるようなことはないはず。
でも、また言わせてるなら”わかってない”じゃん。
と。
はっ!!
愚痴っていてはダメダメ。
さぁ、どう改善していこう。
調べてみた。
メルカリで購入した、
他人の心理学の本(定価650円(税抜))
そこに書いてあった!
自己開示しなくては、思いが伝わらない。
↓
周りの人が離れていく。
やはりゆとり世代のひとに多いと。
(もちろんみんながみんなとは言っていません)
マイペースといえば聞こえはいいが
協調性に欠けると。
うん だけでは、何もおもいが伝わらないなぁと思う。
何を感じて、どんな思いで発した「うん」なのか、
なにがどう「わかった」のか。
ちゃんと口にして伝えたほうが、
相手に自分の理解度や積極性が伝わるかと思う。
(間違えて思い込んでしまっていたことも、この作業で回避できるはず)
私は、うん・わかった と言われないようにするにはどうすればいいのだろう。
選択肢を与えてみようか。
いや、それ以外の感情があるかもしれない。
文字にしてみようか。
いや、メールでも「りょ」「う」 の単語ばかりだ。
気持ちを話したいと思えるような
環境づくりをするべきか。
聞く姿勢を持つことか!!!
(確かに持っていないかもw)
よし。やってみよう。